こんにちは〜✋
暑いけど、なんとなく爽やかですね!
皆さまお変わりありませんか?
さてさて、
社交ダンスを始めたばかりの頃って、
ラテン種目の”手”のやり場に困りませんか?
まずは足のほうが大切ですが、
私は、ある程度ステップ覚えてきたら、手の動きもプラスしたほうが楽しいし、
上手に見えるんじゃないかな~と思っております。
自分のフィーリングでやるとなると、
恥ずかしがる人もいるし、どうやったらいいのかわからない人もいるので、
先生が決めてしまうと良いですよね( ̄▽ ̄)
ナカザワダンスの団体レッスンでは、
初級クラスから手の動きもプラスしてやるようにしてますよ~。
基本的には肘から出して肘からしまう練習をしてから、
ルンバだったら、
ファンになったらこう☝
ハンドtoハンドの時はこう☝
とか決めて、また練習。
ルンバは曲もゆったりしてるので、手の動きをつけたほうが、
いわゆる”4””1”の部分の間がとれる気~がします。
恥ずかしそうにやってる生徒さんが初々しくて可愛い。
ちなみに、、、、
今期の初心者クラスは、皆んな覚えが早いので、
試しにルンバから手の動きをプラスしたら、
案の定、せっかく覚えたステップがぐしゃぐしゃになる人続出で。。。
超カオス(~_~;)
まだ早かったかも知れません。。。
ははは。
ではまた~✋
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